15年程前、自他共に認めるメタボとなりスーツのズボンが入らなくなった亀バカ社長。
私・・・「新しいスーツが4着ほしいから買ってくれ~!」 と妻に懇願!
しかし
妻・・・「我家は貧乏なので、多摩川でも走って痩せんかい~!」 と一蹴!
「我家は貧乏」という一言で、「体に合ったスーツを買う」という希望は断たれ、
「現在あるスーツに体を合わせる」という道しかなくなってしまった亀バカ社長。
ジャージを着て、ロッキーの様に走り込んだおかげで、ズボンは入る様になったが、
メタボ防止(まだ「脱メタボ」かも)の為、休みの日はジョギングをしている亀バカ社長。
この日は自宅より約3.5K程の距離にある夢見ヶ先動物公園へ行った。
ここには「心臓破り」といっても過言ではない急坂がある。
登りはじめはまだ足が上がる
しかしこのあたりから足が・・・
頂上がみえる所まできたときにはスピードは歩いているのと同じくらいに。
ここは古墳なので急な坂なのであった。
しかし頑張って頂上までくると
眺めは最高である
この日は曇りだったので富士山は見えませんでした。
メタボ防止とはいえ亀バカ社長はなぜ「心臓破り」の急坂をジョギングするのか?
すばらしい眺めの為だけではないのはおわかりだと思いますが・・・!
亀バカ社長の本当の目的は・・・? 次回へつづく
亀バカ社長家のミドリガメの写真 :「亀バカ日誌~写真編~」
自分もメタボと宣告を受けました。
返信削除なんとかしなければいけないのですが、お酒がやめられません。
見習って少しずつでも体重を落とすように頑張ります。
心臓破りの坂は来年の皇居1周マラソンのトレーニングになりますね。(#^.^#)
高田さん、私もお酒のせいで、体重が落ちません!気合いを入れて「心臓破りの坂」を登ってあっけない最期となっても困るので、ゆっくり登ってます(^.^)
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